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Break Card イレイザー 2F/2C ドラグーン/タレント 3/5/3 ドロー+1 ≪あなたと、あなたの支配キャラクター全て≫は、プロジェクトカード・ファストカードの目標にならない。 No.2862/2878 Rarity R/SP Illustrator 純珪一 Expansion 望刻の塔 カード考察 自分の支配キャラだけではなくプレイヤーも守ってくれるため、桜吹雪を筆頭にキャラクターの頭越しに直接プレイヤーにダメージを与えてくるカードも防いでくれる点は優秀。 デス・ルーンのような全体除去まではさすがにアビリティの対象外となっているが、四大天使降臨や観艦式のような強力なサポートカードを使うことが出来るために、必ずしも欠点というわけではない。 なお、目標を取っているようで取っていないカードは意外と多いので、現在の環境で使われそうなカードの属性アイコンはチェックしておくとよいだろう。
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登録日:2014/11/17 Mon 01 54 47 更新日:2024/06/04 Tue 12 35 20NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM ガイアール・コマンド・ドラゴン コマンド コマンド・ドラゴン ジャンボカード デュエル・マスターズ ドラグハート ドラグハート・フォートレス ドラゴン ボルシャック ワールド・ブレイカー 切札勝舞 切札龍 ボルシャック・マスターズ 勝舞城 ボルシャック 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン その名を歴史に刻みし伝説の魂。今ここに蘇る。 《勝舞城 ボルシャック/切札龍 ボルシャック・マスターズ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカードである。 ●目次 概要 解説龍解前 龍解後 アニメでの活躍 概要 月刊コロコロコミック2014年10月号付録として登場したドラグハート。 ドラグハート・フォートレスを龍解前の面に持つ。 デュエマに最近触れてなかったり、デュエマ以外のTCGをプレイしていたプレイヤーがまず目を見張るのは、その圧倒的なサイズであろう。 いくらメインデッキに入れなくていいからって、コロコロと同じサイズ(A5)のカードって… これがデュエマプレイヤーからすると「はて、何度目だっけ」となるから恐ろしい。 (ちなみに大会で使用可能なジャンボカードはこれで4度目となる) 後に「超ブラック・ボックス・パック」で通常サイズのカードとして再録されたため、持ち歩きたい場合はこちらを使おう。 解説 龍解前 (*1) 勝舞城 ボルシャック 火文明 (6) ドラグハート・フォートレス 自分の火のクリーチャーが攻撃している間、そのクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。 龍解 自分のターンのはじめに、バトルゾーンと自分の墓地に自分の火のドラゴンが合計6体以上あれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 (ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 龍解前が6コストで「ボルシャック」の名前を冠しているうえ、墓地の火のカードの枚数に比例したパワーアタッカーを与える能力はまさに初代《ボルシャック・ドラゴン》を意識している。 死んでいった友の悲しみを物凄い勢いで力に変える。 …とはいえ。 そもそも、まず6コストのドラグハートだというのにガイハートやバトライ閣といった4〜5コストのドラグハートに比べても明らかに地味な効果である。 そもそも自軍パンプアップにしてもタイミングがパワーアタッカーであり、かつ効果を活かすためにステロ構成や赤単構成にすると、こいつを出すタイミングを失ってしまう。 またオウギンガで裏面を直接出す、なんて芸当もサイキックコストの問題で不可能である。 だいたい6コストというが、そもそも元祖ボルシャックの6コストはマナコストであり、こいつのサイキックコストとは意味が違う。 超次元コスト6のドラグハートは最低でもコスト8あたりのドラグナーでないとコスト論的には引っ張れないが、この時点で最高コストのドラグナーである《龍覇 グレンモルト「爆」》はコスト5以下のみ対応、後に登場したコスト10の《二刀龍覇 グレンモルト「王」》はコスト6を出せるがウエポンのみである。 ドラゴン・サーガ時点では勝舞城を超次元ゾーンから引っ張り出す事が出来たのは《次元龍覇 グレンモルト「覇」》のみという有様だった。 必然的にこのカードは「覇」との併用が前提となるし、実際その予告としての付録だったのだろう。 だが、「覇」が収録されたデッキはその収録内容の強さから早期に売り切れ、計画されていた再販もなぜかキャンセル。 肝心の出すカードが満足に行き渡らないというあまりにも杜撰な状況に陥ってしまった。 せめて《時空の侍ボルメテウス・若武者・ドラゴン》に対する《超次元ムシャ・ホール》のような呼び出し先が付いていればこの様な問題は無かっただろう。 別に火文明のドラグナーには《グレンモルト》以外にも、師匠である《フィディック》が居たんだし。 登場から実に八年が経ったDM22-BD1では、《爆炎龍覇 モルトSAGA》が《勝舞城》に対応した2体目のクリーチャーとしてようやく収録された。 その後、2024年現在ではもう少し増えたが、それでも4枚だけであり、この敷居の高さが不遇さに拍車を掛けている。 龍解後 (*2) 切札龍 ボルシャック・マスターズ 火文明 (12) ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 25000+ 自分のクリーチャーが攻撃している間、そのクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+3000される。 ワールド・ブレイカー そして龍解することができれば、そのパンプアップ値も1体につき3000となり、自身もアホみたいなパワーを持つクリーチャーかつワールド・ブレイカーとして君臨できる。 しかし哀しいかな、龍解しても自身はただの準バニラ。 他のクリーチャーは効果を受ける前に相手を殴り倒せるようになっていることも多く、ぶっちゃけオーバーキルに近いものがある。 以前登場した《銀河剣 プロトハート》が《二刀龍覇 グレンモルト「王」》との相性が認められ、環境で活躍したのとは対照的な結果と言える。 ただ【アポカリプスコントロール】や【イーサンコントロール】相手であれば、ドラゴンをたくさん並べるデッキで返しに使えないこともない。 また、ちまちまこちらの頭数を減らしてくる相手であっても牽制できるので全く弱いということもなく、スペースが空いてるなら挿しておくのも悪くはない。 ちなみに注目すべきはその名前である。 今まで切札勝舞といえば《ショーブ・アイニー》を除けば名前を付与されたクリーチャーは存在しなかった。 というかそもそも漢字表記で付与されたことがない。 弟が自分自らクリーチャーになったりしてたくさん自分の名前のカードがあるのとは真逆である。 勝舞DMプレイ開始から13年経ってやっと自身の名前を冠する「ボルシャック」が登場したのは感涙である。 贅沢言えばアーマードがよかったけど。 そんな彼の龍解後の姿、「ボルシャック・マスターズ」は勝舞編がボルシャックと歩んできたデュエマの歴史であることからついた名前と思われる。 …え?ボルシャック一族に覇権を握ることができた歴史があったためしはない? まあボルバルマスターズやサファイアマスターズやキリコマスターズやMロマスターズ、覇マスターズが相手じゃしかたがない…。 最も上に挙げた奴等は相応のヘイトも稼いでいるので、 特にヘイトのないボルシャックはある意味一番美味しいポジションともいえる。 覇権は握らないまでも決して産廃ではなく、それなりに使われていたのは事実なのだから。 アニメでの活躍 「甘いぞ勝太!」 『デュエル・マスターズVS』第33話「勝太 vs 勝舞っ!出るか新技二刀流っ!!」 にて、 久々登場の切札勝舞が使用。 この回のデュエルは《コッコ・ルピア》に始まり《超竜バジュラ》《ボルシャック・NEX》《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》など 歴代の切り札(しかも旧枠)達が総出演する大変豪華なもので、その旧枠カード達の悲しみを力に変え龍解した。 新規カードはコイツを出すために使った《次元龍覇 グレンモルト「覇」》だけという徹底ぶりである。 ってそれ弟のカードや! 勝舞はコイツのワールドブレイカーを活かすため、勝太のシールドを敢えて残していた。 だが満を持してのワールドブレイクの結果… 《ジャジャーン・カイザー》《英雄奥義 バーニング銀河》《爆流剣術 紅蓮の太刀》という、 仕込みを疑うレベルの三連続トリガーにより、あっという間にバトルゾーンが壊滅状態に陥ってしまった。 その後、《二刀龍覇 グレンモルト「王」》からのガイラオウオウギンガガイギンガという悪夢のコンボに対し、勝舞は一切トリガーを引けずに敗北した。 あまりの事態にネットでは 「全盛期は白皇の《ホーリー・スパーク》を一枚くらい引いてたのに」 「ボルメテウスでシールド焼いた方が良かったのでは?」 「もう勝舞は主人公じゃないんだな」 とハゲしく酷かりし言われようである。 とはいえ、旧来からのファンに見事なファンサービスを見せてくれたと言えよう。 追記・修正は公式試合でコイツを出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボルシャック大和「・・・・・・」 -- 名無しさん (2014-11-17 11 03 59) いや大和は覇権取れてないでしょ メビウスですら優秀とはいえ環境を染め上げたことがないんだから ボルメテウスとボルバルザークは暗黒期を作ったというのに… -- 名無しさん (2014-11-17 11 25 24) NEXは便利だったよ!! -- 名無しさん (2014-11-17 18 10 01) でも一ファンとしてはあるだけでうれしいよこういうカード -- 名無しさん (2014-11-17 22 14 10) こういうカードが出る度思うんだが、スリーブでの保護とかどうするんだ、これ -- 名無しさん (2014-11-18 12 06 30) ↑クリアファイルとか? -- 名無しさん (2014-11-18 12 54 02) 種族にアーマード・ドラゴンを付けてもよかったはず -- 名無しさん (2014-11-18 13 12 45) ジャンボカードは文具屋のA5のサイドローダーでいいんじゃない 3D龍解は…うーん -- 名無しさん (2014-11-18 14 21 44) ↑×6 逆に考えるんだ。荒らせないじゃなくて荒らさない良い子だと考えるんだ。 -- 名無しさん (2014-11-22 13 28 25) アーマードなんて印刷するだけ無駄だろ -- 名無しさん (2014-11-29 01 21 42) アニメだと勝舞がかなり上手く使ってたな -- 名無しさん (2014-11-29 12 20 09) メビウスチャクラが一瞬だけメタに上がったことはあったね。あれも十分理不尽なレベルだったけど暗黒期というには生温いな -- 名無しさん (2014-11-29 12 35 38) あれはチャクラマスターズであって、メビウスは… -- 名無しさん (2014-11-29 23 19 25) 念のため言っとくとVSのデッキは基本単色なのでスパークが入ってなくても仕方ないと思うのよ -- 名無しさん (2014-11-29 23 50 44) あとボルメテウスで燃やしても2枚…つまり残りのトリガーで普通にヒットしてるはず -- 名無しさん (2014-11-30 00 12 15) ボル白って永遠リュウでタップされていたような… -- 名無しさん (2015-01-04 01 56 16) 名前 コメント
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命名の法則 通常:『~ドラゴン』 多色:『竜機』 進化:『超竜』 単一種族 超爆竜“ボルメテウス⊿” 超竜エクリアス 超竜バジュラグーン 超竜フェリオグリム プリミティ・ボルシャック・ドラゴン ブレイジング・ホーリー・ドラゴン ボルグレイヴ・イフリート・ドラゴン メテオ・ティガ・ドラゴン レボルシャック・ドラゴン 複数種族 聖竜王・アル・バジュルオン
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MBF-P02KAI ガンダムアストレイ レッドフレーム改 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 48200 650 M 14500 155 280 250 290 7 A - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ガーベラストレート タイガーピアス 1~1 3400 14 0 物理格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 13 0 物理射撃 80% 10% 連続射撃 ○ ○ ○ ○ ○ ビームトーチ 1~3 3200 13 0 BEAM射撃 90% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 タクティカルアームズIIL「アローフォーム」 2~5 3800 18 0 BEAM射撃 85% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 タクティカルアームズIIL「マガノイクタチ」 MAP 3500 25 0 MAP兵器 100% 0% EN吸収 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 + タクティカルアームズIIL「マガノイクタチ」 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 6 ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド 4 ガンダムアストレイ レッドフレームレッドドラゴン 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ディン 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムアストレイ レッドフレーム 2 ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット 4 ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド 6 ガンダムアストレイ レッドフレームレッドドラゴン 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』 ロウ・ギュールが多くの戦いで得た技術を一つの機体に凝縮した、曰くして「全盛り」の機体。 タクティカルアームズIILはドラグーンにもヴォワチュール・リュミエールにもマガノイクタチにもなるトンデモ兵装。 ドラグーン機能はゲーム上は未実装だが、デルタフォーム(ヴォワチュール・リュミエール)はガーベラストレート タイガーピアスの攻撃アニメーションで使用されている。 また、スターゲイザーと同様に移動力や宇宙適性にも反映されていると思われるが、あちらと違い空中適正は無いのが残念。 パワードレッドとの差はHP+1700・EN+45・攻撃+45・防御+30・機動 +105 。 機動が圧倒的な伸びを見せる他、移動力+1・宇宙適正がAに変更と、足回りも強化されている。 機動以外はフリーダムと同値かそれ以上とかなりの数値なのだが、こちらは空中適性とアビリティがないので数値以外の部分で大きく劣る。 その分COSTと必要経験値は性能の割には低め。 こちらはPS装甲が無いのでENを全て武装に回せるが、フリーダムが最大ENを+10するだけで追いつかれるので継戦力もあちらが上回っていると言える。 武装は射程1の会心付きの格闘と射程5の貫通付きBEAM射撃を持つ利便性の高いラインナップ。 格闘はこれまでのガーベラ・ストレートと同じ使い方ができる。 名前が変わり二刀流になったが、性能的には消費ENが上がっただけと残念な扱い。 ビームトーチはシビリアンアストレイのレーザートーチと似た名前だが、こちらはビームライフル互換。 射程が短いが低消費なので、消費ENがやや多いアローフォームと使い分けると継戦力があがる。 イーゲルシュテルンはキャラクターのカットイン前から打ち続けている気が早いタイプ。 他にはセカンドLが同じアニメーション。 MAP兵器のマガノイクタチは1体につき10のENを回復できるので、3機以上の敵を巻き込めば差し引きでプラスとなる。 格闘で撃破した後のチャンスステップでは巻き込める数が少なくなりやすいので、アローフォームで範囲外の敵を撃破した後に使いたい。 開発元はパワードレッドとレッドドラゴンの2機。 順当に開発を進めている場合はパワードレッドからになる。 レッドドラゴンからは、あちらを設計で手に入れた後に逆行開発で開発を埋める場合くらいだろう。 開発先はレッドフレームの系譜が並ぶが、ほぼこの機体からしか開発できないレッドドラゴン1択。 基礎性能が格段に強化されるが、射程3以遠は消費EN25の武装しかないピーキーな機体になる。
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レンジャーズストライクのデッキ紹介です。 レシピに関しての感想は各レシピのコメントに記載して下さい。 デッキレシピテンプレート 【デザイナーズ】 赤青レスキューレーダー 緑黒ライオシンドローム 赤緑ブルームダンス 【ビートダウン】 青緑ハイビート 【コントロール】 黄緑トリプルカウンター 【重速】 赤黒アニハ 【メガヘラ】 赤緑メガヘラクレス 【闇の戒律】 青黒戒律青黒月下の戒律 【パワーロック】 【コマンドロック】 赤緑カリベンチャー赤緑メタルパンダー 青緑ノンストライカー 【ディケイド】 青黄ディケイドCF 【合体】 デカレンジャーロボ青緑:孤高の特捜合体 大獣神赤青:伝説のダイノミッション ガオイカロス赤緑ダブルウィング 【チート】 伝説のチート合体 黄黒マンマルバ(3大ヒーロー) 【ン・マ】 青黒絶対神ン・マ無限絶対神 黄黒絶対神ン・マ地雷ンマ 【その他】 赤青スターライダー烈火 【ライダー単】 赤青サーガイン
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地属性は種類が豊富だが【地属性】としてデッキを構築するメリットが他の属性と比べて極めて少ない。 地属性に関連するサポートするカードが非常に少ないためである。 地属性で固める事によって得られるメリットで代表的な物を挙げるとするならば、 特殊召喚モンスターであり、生きる《大嵐》とも言える《ギガンテス》が召喚し易くなる点と、 《ガイアパワー》で全体強化が出来る、攻撃力が1500以下ならば《巨大ネズミ》でリクルート出来る程度である。 地属性は若干獣族や岩石族が多いが、それらのデッキを組む際にも【地属性】のサポートカードよりそれぞれ 【獣族】や【岩石族】のサポートカードが優先されてしまうだろう。 敢えて【地属性】としてデッキを構築するならば《ガイアパワー》を主軸にしたハイビート構築が考えられる。 しかしながら、地属性には優秀なモンスターが多く存在する。 かつて環境を支配した【ガジェット】を筆頭に《ドリルロイド》《王虎ワンフー》《N・グラン・モール》 など、例を挙げ始めるとキリが無くなってしまう程である。
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マジレッド 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:2000 SP:! 必要パワー:3 追加条件:なし CN:3 特徴:レッド/男/魔法 テキスト: これは「マジフェニックス」としてつかえる。 【レッドファイヤー】「SP1」これはアタックするときリリース状態の自軍コマンド1つにつきBP+1000される。 フレーバーテキスト 進むあてない荒野でも、勇気の炎で明かりをかざせば、道は確かにそこにある。 イラストレーター:YUICHI MAEKAWA レアリティ:ノーマル 作品:魔法戦隊マジレンジャー 収録:英雄の再誕 自販:パック:スターター 再録1:五龍の逆鱗 スターター 再録2:リバイヴァ 自販:パック 再録3:蒼九の翼 スターター(12大ヒーロー) Q A Q1 「RS-057 マジレッド」が「レッドファイヤー」を発動させてストライクするとき、相手が「RS-014 ファイブテクター」を発動させてストライクを妨害してきたのでバトルになりました。このとき「RS-054 マジレッド」は、「レッドファイヤー」の効果によるBP修正された値になりますか? A1 いいえ。「アタックしたとき」ではないのでBP修正されません。 Q2 自軍バトルフェイズ中、「RS-441 バトルコサック」が1番目に、「RS-057 マジレッド」が2番目に並んだ状態で、なんらかの効果で「RS-057 マジレッド」がバトルエリアからラッシュエリアへ戻ったとします。この時、「RS-441 バトルコサック」の【コサックダンス】を発動し、「RS-057 マジレッド」を手札に戻し、コマンドをホールドして再度ラッシュする際に、『これは「マジフェニックス」としてつかえる。』というテキストに従って、 「RS-576 マジフェニックス」をラッシュすることは可能ですか? A2 はい、可能です。 カード評価 発売前は強力カードとして騒がれていたが、蓋を開けてみるとそんなに使い勝手のよいカードではなかった。 それでもMユニットを凌ぐ最大BP7000になるのは脅威。オーピンクやダッシュレオンなどのコマンドリリース効果を持つユニットと合わせて使うといいかも。 ゾードアップ後のユニットを含め、合体に関わる事が多く、デッキの中核になりうるユニット。 8弾でマジレッド(2nd)が出て、使用率は減ったが、2ndが必要パワー4に対して、こちらは3なので、早めのデッキ展開を狙う場合は、こちらの採用も検討しても良いだろう。XG7にて必要パワー2のマジレッド(XG7)が登場したため、早めのデッキ展開の点で見るとこのカード立場は消えたといっていいだろう。 関連カード マジレッド(2nd) マジレッド(XG7) マジフェニックス レジェンドマジレッド 特徴「レッド」関連 特徴「男」関連 特徴「魔法」関連 (合体ユニット1) マジキングマジフェニックス or マジレッド or マジレッド(2nd) or マジレッド(XG7) マジイエロー マジブルー or マジピンク×マジブルー マジピンク or マジピンク×マジブルー マジグリーン (合体ユニット2) ファイヤーカイザー or ファイヤーカイザー(2nd)マジフェニックス or マジレッド or マジレッド(2nd) or マジレッド(XG7) 魔導馬バリキオン or 魔導馬バリキオン(2nd) or 魔導馬バリキオン(XG3) (合体ユニット3) セイントカイザーマジフェニックス or マジレッド or マジレッド(2nd) or マジレッド(XG7) 一角聖馬ユニゴルオン コメント これと超力の効果を一緒に使えますか?例えばこの効果を使うときにリリース状態の自軍コマンドが5枚あり、その後超力の効果を全て使うとBP12000になりますか? -- 名無しさん (2012-01-15 09 55 23) 使えないはず。アタックが終わるまでの間BPがリリースされているコマンドに応じて変動すると考えると、超力を使うとリリースされたコマンドが減ってBPが下がってしまいます。 -- 名無しさん (2012-01-15 18 38 00) ↑どちらも「アタックするとき」なので、同時に発生する効果としてターンプレイヤーが好きに決めれるのでは? まずはマジレッドの効果でBP上昇。上昇の処理が終わった後に、超力の効果発動。という具合に。 -- 名無しさん (2012-01-15 19 55 58) う~ん。コマンドをいつまで参照するかはっきりしないんですよね。コマンドの参照がアタックでのバトルが終了するまでなのか、それともバトルする前だけなのかがはっきりしないんですよ。前者だと効果を発動する順番に関わらず、超力でホールドした時点でBPが減少する。後者なら先にマジレッドの効果を使えば超力した後もBPが下がらない。 -- 名無しさん (2012-01-15 23 05 26) 公式の超力を参照すると・・・「アタックするとき」、これによって得られたBP上昇は「アタックしてバトルが終了するまで」を期限とする。と書かれているので、↑×2で言われているような超力と併用は出来ないですね。 -- 名無しさん (2012-01-16 00 11 59) 名前 コメント
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魂龍騎ゲンジミツルギ SR 火自然 7 クリーチャー:オメガ・コマンド・ドラゴン 6000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■Wブレイカー ■このクリーチャーが攻撃した時、相手のマナゾーンのカードを1枚選び、墓地に置く。そうしたら、そのターンこのクリーチャーがブレイクするシールドのシールドトリガーが墓地に置いたカードと同じ文明なら使えない。 作者:ヨッシー 長い間休んでいてすみません。 フレーバーテキスト 評価 お久しぶりです。そしてこのカードについてですが、そのターンだとほとんどのデッキを壊滅させられるので、このクリーチャーが割るシールドの方がいいと思います。そうすればSAを付けられるカードパワーになりますね。 -- (*´ω`*) (2016-10-01 16 02 44) お久しぶりです。なるほど、それだとSAもつけられますね。 -- ヨッシー (2016-10-01 16 10 43) そういえば、ボルメテウス・エメラルド・ドラゴンなどのボルメテウス系列クリーチャーを作ったのですが、出来ればDMR56「無双の魂ゲンジグレン!!」に入れていただきたいです。レア度や作者も好きに編集して頂いてかまいません。 -- (*´ω`*) (2016-10-01 16 17 12) ボルメテウス系列全部ですか!?それならありがたく入れさせてもらいます。 -- ヨッシー (2016-10-01 16 25 06) ありがとうございます。とても嬉しいです。 -- (*´ω`*) (2016-10-01 16 38 59) 良かったです。私も嬉しいです。ありがとうございます。 -- ヨッシー (2016-10-01 16 39 53) 名前 コメント
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デッキ名(派生軸名) キーカード(1枚) 概要 デッキ名(派生軸名) デッキレシピ【最上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《青眼の白龍》×2 【下級モンスター】 《E・HERO エアーマン》×1 《E・HERO プリズマー》×3 《フォトン・スラッシャー》×1 《召喚僧サモンプリースト》×2 《ブリキンギョ》×2 《ゴブリンドバーグ》×1 《ヴァイロン・プリズム》×1 《ライトロード・マジシャン ライラ》×1 《オネスト》×1 《エフェクト・ヴェーラー》×2 【魔法カード】 《E-エマージェンシーコール》×3 《月の書》×1 《大嵐》×1 《サイクロン》×2 《ブラック・ホール》×1 《死者蘇生》×1 《増援》×1 《簡易融合》×2 《強欲で謙虚な壺》×2 【罠カード】 《神の警告》×2 《リビングデッドの呼び声》×2 《王者の看破》×3 《無力の証明》×2 【エクストラデッキ】 《青眼の究極竜》×1 《魔装騎士ドラゴネス》×1 《カルボナーラ戦士》×2 《A・O・J カタストル》×1 《ブラック・ローズ・ドラゴン》×1 《スターダスト・ドラゴン》×1 《スクラップ・ドラゴン》×1 《ダイガスタ・エメラル》×2 《竜魔人 クィーン・ドラグーン》×1 《交響魔人マエストローク》×1 《ラヴァルバル・チェイン》×1 《H・C エクスカリバー》×1 《聖刻神龍 エネアード》×1 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
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ドラグーンシステム 無線誘導で遠隔操作する小型分離式兵器。敵機を取り囲んで全方向からのビーム攻撃により対象を撃破する。 量子通信によりニュートロンジャマーの影響下でも安定した誘導が可能であるが、量子通信が不可能な重力下では使用不可能であり、また、かなり高度な空間認識能力を有するパイロットでなければ使いこなすことはできなかった。 DESTINYでのドラグーンシステムは改良され、ある程度の空間認識能力(エースパイロット級の能力は必要だが)があれば扱えるようになった。今回各種MSに搭載されているドラグーンは全てこの次世代型の技術を応用したものである。 ちなみにこのシステムが付いているMSは核エンジンで動いている。 ゲーム内においては重力下どころか水中でも使用可能、さらにどのパイロットでも問題なく運用できる。すごいよ次世代型 このシステムをまともに扱えているのはキラ、ムゥ、ラウ、レイとコーディネーターが殆ど存在しない事からコーディネーターでも扱えるものは皆無に等しい。 キラ以外は殆どフラガ家の人間であることを考えると、キラはフラガ家の遺伝子を解析しその一部が入っている可能性がある。